2017年11月30日

和布のブックカバー

被災地の女性手仕事プロジェクトでは和布のブックカバー
を作っています。
友禅の小紋や紬織物などの着物の生地を使い作られるブック
カバーはとても美しく手に馴染みます。
(文庫本と単行本の2サイズ)
通勤等の移動時に本をお読みになられる方に最適です。

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posted by 和 夢 at 17:08| 被災地の手仕事プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

陸前高田市 津波浸水区域(嵩上げ地)の現在

東日本大震災から6年8ヶ月、津波で被災した沿岸市町村は復興の為の
防潮堤工事や道路工事・住宅建設が進み、当時に比べだいぶ町の形が
形成され、落ち着きを取り戻しつつあります。

しかし、被災したほかの地域と比較して陸前高田市の街の現状を見て
みると、未だ多くの工事車両や重機が行きかい土ぼこりが舞う嵩上げ
地に商業施設や図書館が整備されてきてはいるものの復興というには
まだ長い時間を必要とする現況が見て取れます。

震災の記憶の風化がすすむ今日、これからも被災地に心を寄せて頂き
復興に向け応援頂ければと思います。

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嵩上げ地に建設され始めた商業施設、周りには土ぼこりを上げ建設重機が行きかいます。

posted by 和 夢 at 17:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

のぶこさんの作品

昨日の記事に書いた「和-暮布人 陸」の被災地の女性手仕事プロジェクトの
ショップで初めてのチョンボ!
ブックカバーの価格入力を間違えていた事を本日気付き慌てて訂正。
今後はこのような事の無い様に注意しなければ、製作者の方達に申し訳なく・・
注意!注意!気を引き締めて今後も頑張ります。

今日は、陸前高田市の製作者「のぶこさん」の作品を紹介します。
のぶこさんは震災以前から手芸が趣味で色々な作品をお作りだったとの事で、と
ても手際が良く、仲間の方達にも作り方を教えたりと一生懸命な方です。
特にバック作りがお得意で、今日はその最新の作品をご紹介します。

銘仙の羽織から作ったバックと久留米絣や綿の素材を使ったバック2種類です。
銘仙のバックは紫地に橘の柄の生地をメインに男物の大島系の生地を使いまして
縦28p×横32p×マチ8pのちょっと大きめのサイズ。中の裏地にささめ縞の藤鼠
色の紬を使いポケットが一つ付いています。とてもシックでおしゃれな感じがい
いですね。

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もう一つの綿絣のバックは下部分に書生絣の生地を使い、上部分は3柄の絣模様の
生地を交互にあしらった作りになっています。中は赤の麻の葉模様の紬の生地を使
い、やはりポケットが一つ付いています。素朴な温かさと懐かしさを感じる作りで
すね。サイズは縦30p×横31p×マチ8pになっています。

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posted by 和 夢 at 17:04| 被災地の手仕事プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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