2018年03月12日

東日本大震災7年目 気仙沼市

2018年3月11日(日)東日本大震災発生から7年が過ぎました。
2011年の5月から活動を開始した「きもの支援活動」その後の
「被災地の女性手仕事プロジェクト」あっという間の7年間でし
た。
新たな展開も含め、気持ち新たに今後も引き続きプロジェクトを
継続して参りたいと思います。

昨日、震災から7年目を迎える宮城県気仙沼市に行って来ました。
気仙沼湾を見渡せる「気仙沼魚市場」の屋上駐車場には地震発生
時の2:46に合わせ祈りをささげるため多くの方達が集まっており
中には喪服姿の方も、防災放送の案内のもと皆さん海に向かいそ
れぞれに祈りを捧げ黙祷されていました。

被災地は復興事業により、町は嵩上げやその後の商業地の整備
高台の宅地造成、復興公営住宅の整備等でだいぶ落ち着きを取
り戻してきつつありますが、7年を経過し以前の様な復旧までも
あと何年かかるのか、又、本当の復興と言える状況まで何年の
月日を要するのか、未だ先が見えない地域があるのも被災地の
現状の様です。

最近では被災地を離れ、流出する若い人たちが多く人口減少と
高齢化で復旧後の産業や経済が成り立つのだろうかと心配する
向きもあり、被災地の新たな課題と成りそうです。

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posted by 和 夢 at 16:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

陸前高田市 津波の脅威

陸前高田市の旧国道45号線沿いにある、ガソリンスタンド
海から500mほどの所にあり、震災の津波で壊滅したものの
かろうじて看板だけが残り、震災後はその津波の高さを知らせる
ものとして残されていました。

しかし、国道45号線の嵩上げと移転に伴い、その看板は取り壊される
事になったようです。

当初、ガソリンスタンド側では地震に伴う津波の恐ろしさを後世に
知らせる遺構として残したいとの思いがあったらしいのですが
新しい陸前高田市の街づくりのため断念した模様です。

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posted by 和 夢 at 15:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

岩手県釜石市 鵜住居町の現在

今日、久々の天気だったので、被災地の女性手仕事展で展示する被災地の
現在をお知らせするパネル展用の写真を撮りに大槌町まで行って来ました。

被災地沿岸では三陸自動車道が所々出来てはいるのですが、あえて高速道
は使わず、国道45号線を通って陸前高田市から北上しました。

陸前高田市から大船渡市を経て釜石市唐丹町、釜石市をぬけて
釜石市鵜住居町へ、釜石市からは震災後、三陸自動車道が出来たため
鵜住居の街中を通らずに町の先へ抜けていたので、久しぶりに通りましたが
道路や区画の整備は進んでいるものの、まだあちらこちらで工事が続けられ、
他の被災した街に比べ復旧は多少遅れている感じがしました。

釜石市では2019年のラグビーワールドカップ開催の試合会場として鵜住居町に
釜石鵜住居復興スタジアムを建設、先ごろ決定した9/25・10/13の対戦カード
に向け、今日もスタジアムの建設が急ピッチで行われいます。

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2011年7月の釜石市鵜住居町(国道45号線沿い)

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現在の鵜住居町

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建築中の建物の奥が、ラグビーワールドカップの会場


posted by 和 夢 at 17:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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